子供の習い事に最適!
幼少期には、色々なスポーツで様々な動きを経験し、
身体能力を身につけることが大切です。
人間の基本的な動きは36種類に分類できます。
幼少期にできるだけたくさん経験し、
バランスよく身につけることが望ましいとされています。
【36種類の基本動作】
●平衡性(からだのバランスをとる動き)
・たつ ・おきる ・まわる
・くむ ・わたる ・ぶらさがる
・さかだちする ・のる ・うく
●移動系(からだをいどうする動き)
・あるく ・はしる ・はねる
・すべる ・とぶ ・のぼる
・はう ・くぐる ・およぐ
●操作系(人やものをそうさする動き)
・もつ ・ささえる ・はこぶ
・おす ・おさえる ・こぐ
・つかむ ・あてる ・とる
・わたす ・つむ ・ほる
・ふる ・なげる ・うつ
・ける ・ひく ・たおす
全身運動と言われるスイミングでも7種類
サッカーは9種類
テニスは16種類と数あるスポーツの中でも一番多く経験できます
現代の忙しい子供たちにとって効率よく経験値をつむことができます!
まずは、おためしレッスンから!!!